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般若の会代表
加藤暠ご挨拶

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時々の鐘の音

鐘の音は温かい心で打てば暖かく響きます。
冷たく打てば冷たく響きます。
共に奏でる愛の音色が、心地よく響き合えることを願いつつ、主に株式関係の情報を発信いたします。


ここに掲載する銘柄に関しては、投資勧誘を目的とするものでは決してありません。売買に関しては、自己責任の原則を貫いてほしいと思います。当スタッフは一切の責任を負いません。



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2013年7月8日

『般若の会』 代表 加藤 暠です。



  加藤 暠が主宰する『般若の会』は仏の智慧を学ぼうとする同好会ですので、会費を徴収する等、皆様からお金をお預かりするような事は一切行っておりません。
 秘密の会員も存在しませんし、会費を払ったら特別の情報が貰えるという事も絶対ありません。


阿頼耶識に住して海印三昧をたのしむ

 六識は眼、耳、鼻、舌、身、意(識)。
 七識は末那識、八識は阿頼耶識を言います。
 末那識(七識)、阿頼耶識(八識)は私達人間の潜在意識(末那識)、深層意識(阿頼耶識)を震源とする直観力と言っても良いかも知れません。

 海印三昧とは、仏様の目で見れば、海がまるで鏡の様に平らかになって、「過去」、「現在」、「未来」の三世がくっきりと写し出される境地を言います。
 しかし、凡夫である私達人間には、「現在」と「過去」はわかりますが、「未来」は全くわかりません。私達人間は、三世を正しく理解することは出来ないのです。
 弘法大師が、この世で、この身このまま、私達が仏になれる、というありがたい「即身成仏」の教えを残して下さっています。それはつまり私達自らが阿頼耶識を覚醒して、「海印三昧をたのしむ(悟りを得る)」境地に達するということに他ならないのだと思うのです。
 言い換えれば般若(仏の智恵)を学び取ることにも通じ、それはとりもなおさず、私達の心を昇華して、「五蘊皆空」、「色即是空」、「空即是色」、「受想行識亦復如是」を感得するということでもあると思います。

 今から、はるか昔、私が高校生の頃、広島県三原市にある佛通寺という臨済宗のお寺に参禅したことがあります。 そこで頂いたのが、「片手の声を聴け」という、白隠禅師の広く人口に膾炙された公案でした。

『両手を打つとハッシと音がする。片手の声を聴け』


 両手を叩いて音がするのは六識の世界であり、片手の声が聴こえるのは八識の世界です。
 この公案は六識から八識へと私達の心を止揚して、悟りへの道を示してくれる、すばらしい公案だとしみじみ感じています。

 仏と人間、三密(身密、口密、意密)と三業(身業、口業、意業)、六波羅密行。
 残された人生を精一杯生きるということは、三密行、六波羅密行を心掛けて毎日を過ごすということに、他ならないのだと思います。

 三密と三業とは、身密、口密、意密と身業、口業、意業の違いでもあります。
 例えば私が心の怒りに任せて、感情の赴くまま、相手の顔を殴ったとします。この行為はまさに身業で相手の心を甚く傷つけます。相手に恨みの心を抱かせるかも知れません。しかし同じ私が心の怒りを抑えて、和顔で暖かく、相手の肩に手を添えて、優しくなでてあげたとすると、この行為は身業ではなく、相手を勇気付ける身密になります。
 口密と口業、意密と意業も同じことです。
 私達は周りの人の幸せを願い、三密行を心掛けて毎日を過ごすことが出来たら、こんなにありがたいことはないと思っています。

 六波羅密行とは布施、持戒、忍辱、精進、禅定、般若(仏の智慧)の実践行為を言います。
 私達人間が幸せへの道へと繋がっていく為の大事な方便である、と弘法大師は教えて下さっています。

― 菩提心を因として、大悲を根として、方便を究竟となす ―

弘法大師


 「仏はホドケ」とも言います。
 私達はお金に、地位に、名誉に、命にと「何か」に執着してやみません。その私達が仏になるということは、あらゆる囚われの心を解き放って、融通無碍の心を得る、ということに他なりません。
 自己中心の生き方から止揚して、御縁のある周りの人たちに対して、その幸せを願う生き方を目指すことが、自分の人生をより豊かで、実りのあるものにする方便だと感じています。


 さて、株式市場ですが、日経平均株価は5月23日、15,942円を付けて以後下落して、6月13日には12,415円の安値を付けました。
 安値の12,415円は100日移動平均値を約200円下回った値でもあります。この辺を目先の底値にして「底値100日」といわれるようにしばらく揉み合いが続きそうな予感がします。
 いずれ16,000円に向かって上昇する場面があるとしても当分先のことで、目先6月11日に付けた13,584円をいつ抜けるかが、注目されるところでしたが、6月28日に13,584円をあっさり抜いて13,724円の高値を付けました。以後7月1日13,746円、7月3日には14,164円の高値を付けて現在調整中です。
 7月1日には5日移動平均線と25日移動平均線とがゴールデンクロスを果たしました。今後、日経平均株価は、5月23日に付けた15,942円をいつ抜けていけるのか、注目が怠れません。

 こうした地合いでは個別銘柄の中に、とてつもない値段を付ける出世株が出現する可能性が大いにあります。400円で700万株近くの カラ売りを抱え込んだ日本○○○○○工業㈱の株価はいつ爆発するのか刮目してやみません。
 カラ売りの踏み上げ相場に発展すると300円の株価が5,000円台まで成長した兼松日産農林のような大相場になる可能性もあります。
 4月15日に付けた高値630円を6月17日に一気に突き抜け高値691円を付けて、翌6月18日には699円の高値を付けました。その後6月27日には785円の高値を付けて、引け値は730円でした。以後、6月27日には、615円という安値を付けて、乱高下を繰り返しながら、カラ売り筋の叩きと、買い方の利食い売りをこなしています。6月27日の売り残高は、1,059万株と1,000万株の大台を超えました。このうち、400円までのカラ売り残は700万株にも達しました。直近、7月4日の引け値は、709円でした。785円の高値が、適正なる日柄調整を経て、いつ抜かれるのか。カラ売りの踏み上げ相場へと発展するのかどうか。兼松日産農林の時の600円台の動きに酷似しているだけに、注目が怠れません。

 改めて、温かい心の皆様方とご縁を頂いたことに心から感謝したいと思います。
 皆様方の御多幸、ご幸運を切に祈念してやみません。



『般若の会』 代表 加藤 暠



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※ ここに掲載する銘柄に関しては、投資勧誘を目的とするものでは決してありません。売買に関しては、自己責任の原則を貫いてほしいと思います。当スタッフは一切の責任を負いません。


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※ 最近、「加藤 暠」や「般若の会」の名を使い情報を発信している「偽物」のブログ・サイトが多数見られますが、
加藤 暠が情報を発信するのは本ホームページ「時々の鐘の音」だけです。
また、会費を徴収する等、皆様からお金をお預かりするような事も一切行っておりません。
以下に挙げるような偽物のブログ・サイトの情報に騙されないよう、
くれぐれもお気を付け下さい。


・ あすなろ会 (あすなろの会)
・ 般若の会.com
・ ミスターデルタドットコム 他

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